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一般財団法人 さっぽろ健康スポーツ財団

白石消防署からの感謝状贈呈について

更新日:2016年3月4日

 昨年12月に急性心疾患のため、白石区体育館のトレーニング室を利用中に倒れたお客様(男性・60歳代)に迅速な救命措置を行った当財団職員3名の適切な対応に対し、33日(木)、白石消防署から感謝状が贈呈されました。

 事故発生時、男性は白目をむいて仰向けで倒れており、小刻みで荒く不自然な呼吸をし、声を掛けても反応がない状態でした。

 そこで、職員が男性に対しCPR(心臓マッサージ30回×2セット)行い、別の職員が救急車を、もう1名の職員はAEDを持参・装着し、心電図の解析後の電気ショックにより、すぐに男性の意識が回復し、呼びかけに反応できる状態になりました。

 白石区体育館では、11月にスタッフを対象とした普通救命講習の研修を行ったばかりであったため、講習で学んだ手順が頭に浮かび、迅速な対応に繋げることができ、3人とも「日頃の訓練が大切であることを実感した」と口を揃えておりました。

 倒れた男性については、その後、2回の手術を経て快方に向かっており、現在はリハビリに励んでいるとのことです。

 感謝状の贈呈式では、白石消防署長から「迅速的確に救命措置を行い、尊い生命の救護に尽力された勇気ある行動に感謝の意を表します」との言葉をいただきました。

 当財団では、これからも危機管理に対する高い意識を持ち続けながら、お客様へ安全・安心なサービスを提供してまいります。